運営体制・ガバナンス
コズモズ関西フードバンク(運営:コズモズジャパン)は、分散型かつ実務重視の運営体制を採用しています。私たちは助成金や借入金に依存せず、自主財源によって社会プログラムを運営する独立型社会的企業です。
運営主体
本事業は個人事業として登録されたコズモズジャパンが運営しています。意思決定責任および最終管理責任は代表に帰属しますが、実務上は各プロジェクト責任者が主体的に運営を行います。
意思決定の仕組み
私たちは意図的に小規模で柔軟な構造を維持しています。実際の活動に参加しているメンバーであれば、誰でも新規プロジェクトを提案することが可能です。ただし、提案者は資金提供または実行責任を引き受ける意思が必要です。
月1回の運営会議にて提案内容を確認し、財務的持続性・地域必要性・運営負担の観点から検討します。判断基準は当団体の10の基本原則に基づいています。
財務管理と透明性
コズモズは無借金経営を原則としています。資金不足の場合は借入ではなく一時停止を選択します。財務状況および収支内訳はコズモズモデルページにて公開しています。
利益の100%は地域支援プログラムに再投資され、運営コストを抑えた効率的な資源配分を徹底しています。
責任と説明
各プロジェクトには明確な責任者が存在し、目標・予算・実施内容を定義しています。活動内容は必要に応じて法人・行政・関係機関に報告可能な体制を整えています。
私たちは規模よりも実行力を重視します。小さく、確実に、継続的に地域に価値を提供することが私たちのガバナンスの核心です。
法人概要
| 団体名 | コズモズインタナショナル・コズモズジャパン |
| 事業名称 | コズモズ関西フードバンク |
| 日本拠点設立 | 1998年 |
| 法人創設 | 1987年(米国ワシントン州) |
| 所在地 | 京都市伏見区平野町59-2 |
| 運営形態 | 個人事業(社会的企業モデル) |
| 主な事業 | フードバンク事業・教育事業・社会的企業運営 |
