食品安全管理体制について
コズモズ関西フードバンクでは、食品寄贈を受け入れるにあたり、衛生管理および安全管理を最優先事項としています。地域の支援先およびご寄贈いただく企業様の信頼を守るため、明確な管理体制のもとで運営しています。
管理責任体制
当フードバンクは、食品衛生責任者の管理のもと、寄贈品の受領・保管・配送を行っています。食品の取り扱いは、関連法令および一般的な衛生管理基準を遵守し、適切に実施しています。
- 食品衛生責任者による管理体制
- 受領時の外観・賞味期限確認
- 数量・品目の記録管理
- 配送先の記録保持(トレーサビリティ確保)
受け入れ基準
安全確保のため、以下の基準を設けています。
- 賞味期限内の商品(期限間近の場合は事前相談)
- 未開封商品を原則とする
- 明らかな破損・汚損のないもの
- 保存条件が明確なもの
開封済み商品、手作り食品、飲食店残食等は原則として受け入れておりません。特別な契約または事前合意がある場合のみ、個別審査のうえ対応いたします。
保管・温度管理
常温保存品は適切な環境下で保管し、冷蔵・冷凍が必要な食品については、認可済み商業冷蔵・冷凍保管施設を利用しています。
生鮮食品は品質保持を最優先とし、原則として当日または翌日に配送しています。長期保管は行いません。
仕分けおよび再包装について
消費者向けに包装された商品は再包装いたしません。
未包装の野菜・果物等については、必要に応じて衛生的に小分け・梱包を行う場合があります。また、業務用大容量商品の一部を分配する場合もありますが、いずれも衛生管理を徹底しています。
無償配布の原則
コズモズ関西フードバンクに寄贈された食品は、すべて無償で支援先へ提供されます。販売や商業利用は一切行いません。当団体が運営する他事業(カフェ等)で使用されることもありません。
責任範囲について
寄贈品は受領時に状態確認を行いますが、製造責任は製造元に帰属します。当団体は適切な管理のもとで迅速に流通させることに責任を負います。
法人様との間で必要に応じて受領書・引渡確認書を発行し、透明性の高い運営を行っています。
継続的改善
食品安全管理体制は、実務経験および地域ニーズに基づき継続的に改善しています。安全性と効率性の両立を目指し、運営方法の見直しを定期的に行っています。
コズモズ関西フードバンク(運営:コズモズジャパン)
地域に安心して食べられる環境を広げることを使命としています。
