フードドライブ!
私たちの大部分が食べることへの関心はあっても、その食事がどこで作られ、どのようにして私たちの口に入るか知りません。しかし、私たちの周りの約15%の人たちにとっては日々食べていくということ自体が問題なのです。もう少しわかりやすく説明すると、7人に1人の人たちが貧困の標準よりも低い生活をしているということになります。毎年10月16日、国際連合食糧農業機関は「ワールドフードデイ」を通じてこういう悲惨な状況を改善するための取り組みをしています。我がコズモズインターナショナルは今年も再びワシントン州スポケーンと日本の京都でフードドライブを開催することで、この団体と提携を組みます。11月13日から20日の間に、各家庭に食糧提供の協力をお願いに回る予定です。提供された食糧は全て地域のフードバンクや援助機関に分配されます。もし私たちと共にあなたの地域の恵まれない人たちを助けようとする、この活動に参加ご希望のかたはご連絡ください。必ず現状への意識を変えることができるでしょう。