東北救援についての現在状況発表

東北救援についての現在状況発表

東北での状況はたくさんの住民に苦い思いを残して、決して誰もその痛み、絶望を彼ら自身がこのビデオで説明したようにわかりかねない。私たち日本、世界の人間としてもっと支援できたはずです。コズモズはとりあえず、今まで通りできるだけのことを今後ともしていくつもりです。次のコズモズトラックは日曜日の夕方食品をいっぱいに積んで、支援を切られた福島の市民のもとへ行きます。現時点で報告できることは無料で支援物資を届けるために発行される高速道路の通行券は8月いっぱいをもってなくなりました。まだ手に入ることは可能ですが、手続きが非常に困難であり、1、2ヶ月ほどかかります。何故通告券をやめたんですか?と訪ねた時、福島の政府は単に地元の経済を復興するために地元のものを買ってもらうためにと答えました。     東北地方で農業の土地のたくさんは放射能汚染により、使えなくなっています。 そして何千個もの工場と店は一瞬で流され、一度町と呼ばれた場所は枯れた地と化した今はいくら復興を望んでも現実的に無理です。政府、TEPCOそして僕たちは彼らが必要としている奇跡になるしかないです。  

コズモズ京都国際パーティ!

        今月のパーティも前回と同様、売り上げ金は全て東北の被災者の支援のために使用します。前回の目標の100,000円は残念ながら到達できませんでしたので、今回こそ目標達成をしたいです! 是非参加して一緒に楽しい時間を過ごしましょう〜♪   日付:9月3日(土) 時間:19:30〜 場所:伏見桃山コズモズセンター  会費:1000円(食べ放題)*   このパーティで皆様に会うのを楽しみにしています! Kozmoz International Japanスタッフ一同より〜 *酒類飲み物は別料金

Kozmoz Beach Party B版!

8月14日に滋賀県のJR湖西線の志賀駅に近い松の浦水泳場でBBQイベントをします!コズモズのスタッフ、Family English Schools の生徒、ベア〜先生の友達、それと誰でもコズモズの活動を応援してる方は大歓迎!一緒、夏を祝いましょう!質問があれば、すぐに連絡ください!

東北救援の6月アップデート

東北地方、津波の3ヶ月後

とっても真似ができない日本の秩序と鼓腹の写真です。乗客は仙台空港で集まる。近くの庭と野原では農業者は今年の収穫の世話に取りかかる。町中では新幹線はサラリーマンを仕事に届けている。 ちょうど100日前に巨大な地震が放った津波に続く放射能の悪夢を想像するのは不可能に等しいです。 東北部海岸は巨大なダメージ受け、28、000人近くは亡くなっているまたは行方不明です。16の町、95,000のビルと23の電車駅が破壊されています。南三陸の町は消えました…

弱者を放っておけるのか?

Kozmozジャパンの代表者ベリー・ワイエトと、東北支援の協力者M.バーニーは空腹であることがどういうことかを知ろうとしています。 2人は3月11日の東日本大震災の被災者を救援するために、6月13日以降Kozmozに追加で250万円の寄付が集まるか、または40日間が経過するまで水分以外を摂るのをやめるというのです。 なぜそのようなことをするのかと問われ、代表のベリー・ワイエトはこう答えました。 「最近、私が行く先々で日本の人々は東北はもう大丈夫だと考えているように見えます。 時と共に東北のニュースが減っていくアメリカはじめ諸外国においてはなおさらです。 東北の現状を訴え、

55%の寄付が被災者に届いていない…

3月11日の地震と津波で被害を受けた自治体のために届けられた800億円以上の義援金のうち、半分以下のお金しか人々の手に渡っていないことが判明した。 被災者はめちゃくちゃになった生活を再建するために差し迫って現金が必要で、義援金の支給を待っている。 東日本大震災の被災者への義援金配分を担当する機関はすでに第二次分の配分方法を決定している。 しかしこれまでに被災自治体に配られたお金のうち45%しか人々の手元に渡っていないというのだ。このような義援金給付の遅れは、自治体の人員不足に加え、家族登録や住民登録が災害により消失したことが主な原因となっている….