東北救援の6月アップデート
東北地方、津波の3ヶ月後
とっても真似ができない日本の秩序と鼓腹の写真です。乗客は仙台空港で集まる。近くの庭と野原では農業者は今年の収穫の世話に取りかかる。町中では新幹線はサラリーマンを仕事に届けている。 ちょうど100日前に巨大な地震が放った津波に続く放射能の悪夢を想像するのは不可能に等しいです。 東北部海岸は巨大なダメージ受け、28、000人近くは亡くなっているまたは行方不明です。16の町、95,000のビルと23の電車駅が破壊されています。南三陸の町は消えました…
弱者を放っておけるのか?
Kozmozジャパンの代表者ベリー・ワイエトと、東北支援の協力者M.バーニーは空腹であることがどういうことかを知ろうとしています。 2人は3月11日の東日本大震災の被災者を救援するために、6月13日以降Kozmozに追加で250万円の寄付が集まるか、または40日間が経過するまで水分以外を摂るのをやめるというのです。 なぜそのようなことをするのかと問われ、代表のベリー・ワイエトはこう答えました。 「最近、私が行く先々で日本の人々は東北はもう大丈夫だと考えているように見えます。 時と共に東北のニュースが減っていくアメリカはじめ諸外国においてはなおさらです。 東北の現状を訴え、
Hot Italian Sausage Sandwich
Straight out of the Italian Quarter, you would swear you were eating at Mama Greco's Ristorante. Kozmoz simmers these thick sausages all day in a tangy italian tomato sauce and serves them on a grilled roll smothered in thick aromatic sauce. Rembember, all Kozmoz drinks are bottomless so drink up!
Philly Cheesesteak!
An East Coast American Icon, the Kozmoz Philly is grilled thin cut beef sauteed with onions n peppers and served on a grilled roll smothered in hot melted cheese and topped with Kozmoz special horseradish dressing. Where can you find one in Japan? At Kozmoz New York Coffee of course and wash it down with […]
Apple Pie!
This weeks special is REAL AMERICAN APPLE PIE! Now this is something that we wont be making that often cause we we do, it is so tempting that Papa Bears waistline grows just looking at it! 限定スペチャルの Apple Pie はたまにしか入らない〜売り切れなる前に、あなたの分を手にを!
55%の寄付が被災者に届いていない…
3月11日の地震と津波で被害を受けた自治体のために届けられた800億円以上の義援金のうち、半分以下のお金しか人々の手に渡っていないことが判明した。 被災者はめちゃくちゃになった生活を再建するために差し迫って現金が必要で、義援金の支給を待っている。 東日本大震災の被災者への義援金配分を担当する機関はすでに第二次分の配分方法を決定している。 しかしこれまでに被災自治体に配られたお金のうち45%しか人々の手元に渡っていないというのだ。このような義援金給付の遅れは、自治体の人員不足に加え、家族登録や住民登録が災害により消失したことが主な原因となっている….
学校では子どもに牛乳とコッペパン1個…
In today's world, it is beyond comprehension that this situation could exist when at the same time just miles away people are going to movies and dinner as if there is nothing unusual. At sometime, the donations and government support will reach the victims and those suffering from the ensuing economic downturn, but can we […]